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石川県
Toku
那谷寺
石川県
石川県小松市に所在する高野山真言宗の別格本山
創建
717 年
種別
寺院
アクセス
JR小松駅からバスで約30分、那谷寺バス停徒歩すぐ
石川県小松市那谷町ユ122
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基本情報
寺院
創建 717年
1309年目
宗派
高野山真言宗
→
概要
石川県小松市に所在する高野山真言宗の別格本山。養老元年(717年)に白山開山の泰澄大師が創建し、「自然智の岩窟(奇岩遊仙境)」と称される巨大な奇岩の中に本堂が建てられている白山信仰の霊場。紅葉の名所として全国的に有名で秋には多くの観光客が訪れ、特に秋の紅葉と奇岩のコントラストは息をのむ美しさ。芭蕉が奥の細道の旅で訪れ「石山の石より白し秋の風」と詠んだ句碑も残る。加賀藩主前田利常が大規模整備を行い国の名勝に指定された四季折々の美景が楽しめる北陸随一の名刹。
由緒
養老元年(717年)、白山開山の泰澄大師が創建し、自然の岩窟に千手観音を安置したのが始まり。その後花山法皇が巡礼の際に再興し、那谷寺と改名したとされる。加賀藩主前田利常が大規模な再建を行い、現在の本殿・礼拝堂・三重塔などの伽藍を整備した。これらは国の重要文化財に指定されている。
人
ゆかりの人物
— 1
前田利家
加賀百万石の祖
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前田利家が礎を築いた加賀百万石の豊かな財力は、後継者たちによる文化遺産の護持・整備を可能にした。那谷寺は加賀藩3代藩主・前田利常(利家の孫)が慶安元年(1648年)に大規模な再建を行い、現在の重要文化財建造物群が整えられた。利家から利常へと受け継がれた加賀藩の経済基盤と文化振興の方針が、那谷寺を北陸有数の名刹に押し上げたといえる。
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