熱海市北部に位置する断崖絶壁の海岸景勝地で、熱海随一の絶景スポットとして知られる。高さ50〜70メートルにも及ぶ切り立った断崖が続き、その岩肌が夕陽に照らされると錦のように輝くことからこの名が付いた。太平洋の荒波が浸食してきた地形は伊豆半島ジオパークの見どころのひとつでもあり、地質学的にも価値が高い。遊歩道が整備されており、断崖の縁を歩きながら相模湾の大パノラマを楽しめる。近くには熱海城もあり、観光地としての人気が高い。波の砕ける音と潮風の中、壮大な自然の造形美を間近に体感できる貴重なスポットである。