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普光寺磨崖仏
大分県
高さ11.4mで日本最大級の鎌倉期・不動明王磨崖仏、6月の紫陽花で彩られる「あじさい寺」
創建
1250
種別
寺院
アクセス
JR朝地駅から車10分
大分県豊後大野市朝地町上尾塚1225
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基本情報
寺院
創建 1250
776年目
宗派
真言宗
概要
豊後大野市朝地町上尾塚にある普光寺の境内に彫られた巨大な磨崖仏。鎌倉時代中期の作と推定される不動明王像は高さ11.4メートルで日本最大級の磨崖仏として知られる。豊後の磨崖仏文化を代表する傑作で国史跡。6月の紫陽花と磨崖仏の景観は「あじさい寺」として名高い。
由緒
普光寺磨崖仏は、豊後大野市朝地町上尾塚の断崖に彫刻された巨大な磨崖仏で、鎌倉時代中期(13世紀ごろ)の作と推定される。正面に彫り出された不動明王像は高さ11.4メートルを誇り、日本最大級の磨崖仏として広く知られる。不動明王の左右には高さ約3メートルの矜羯羅・制吒迦の二童子像が刻まれ、三尊の構成を保つ。豊後国東半島から内陸部にかけての地域には古代以来磨崖仏を刻む伝統があり、本件はその代表的傑作と位置づけられる。当地の普光寺は真言宗の寺院で、磨崖仏は寺院の本尊として長く信仰を集めてきた。近世には豊後の支配者たちからも崇敬を受けたと伝わる。1939年(昭和14年)に国の史跡に指定され、豊後の石造文化…
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