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奥の細道むすびの地
岐阜県
芭蕉が150日の旅を終えた「奥の細道」結びの地・大垣
種別
史跡
アクセス
岐阜県大垣市住吉町
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基本情報
史跡
概要
松尾芭蕉が元禄2年(1689年)の「奥の細道」の旅を終えた地、大垣。約150日・約2400キロの旅の終着点として、芭蕉は大垣で俳友たちと再会し「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」と詠んだ。大垣市には芭蕉が滞在した住吉灯台跡などゆかりの史跡が点在し、奥の細道の結びの地として文学ファンが多く訪れる。
由緒
元禄2年(1689年)3月、俳聖・松尾芭蕉(1644〜1694年)は江戸・深川を出発し、奥羽・北陸の諸国を約150日・約2,400キロにわたって旅した。この旅は後に俳文集「奥の細道」としてまとめられ、日本文学史上の傑作とされる。芭蕉の旅の終着点は大垣で、俳友・木因ら大垣の俳人たちと再会し、「蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ」と詠んで伊勢参宮へと旅立った。大垣は古来「水の都」と呼ばれる湧水豊かな城下町でもある。現在の大垣市住吉町には奥の細道むすびの地記念館が整備され、芭蕉ゆかりの史跡として多くの文学ファンが訪れる。
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