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来迎寺
京都府
中京区神泉苑町通姉小路下る瓦師町に位置する浄土宗西山禅林寺派の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市中京区神泉苑町通姉小路下ル瓦師町61番地
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概要
中京区神泉苑町通姉小路下る瓦師町に位置する浄土宗西山禅林寺派の寺院。本尊は阿弥陀如来三尊(弥陀三尊仏)。「来迎(らいごう)」は阿弥陀如来が臨終の際に菩薩を引き連れて迎えに来る「来迎」を院名に体現した浄土宗の核心的な信仰概念。神泉苑町通沿いに位置し、平安京の嵯峨天皇が造営した神泉苑(今も二条城西隣に残る)に近い旧市街地の一角。浄土宗西山禅林寺派は法然の弟子・証空の弟・道覚(1183〜1259年)が永観堂禅林寺を本山として独立した支流で、念仏と行住坐臥(日常生活全て)を信仰の場とすることを重視する宗旨。
由緒
来迎寺は浄土宗西山禅林寺派の末寺として中京区瓦師町に建つ。浄土宗西山禅林寺派は法然上人(1133〜1212年)の弟子・善恵房証空(1177〜1247年)の流れを継ぐ西山義の一派で、証空の弟子・道覚(1183〜1259年)が永観堂禅林寺(左京区)を本山として独立した。本尊の弥陀三尊は阿弥陀如来・観音菩薩・勢至菩薩の三尊で、浄土信仰の最重要な礼拝対象。「来迎」の院名は、浄土宗で最も大切にされる「臨終来迎」——阿弥陀如来と25菩薩が臨終の場に来臨し、亡者を極楽浄土に迎える瞬間——を体現したもので、来迎図(阿弥陀来迎図)は平安末期から浄土信仰の美術表現として多く描かれてきた。 神泉苑町通は平安京の神…
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