仙台大観音(正式名称:仙台天道白衣大観音)は、宮城県仙台市泉区実沢の中山に所在する高さ100メートルの白衣観音像である。1991年(平成3年)に建立され、現代における信仰と祈りの場として創建された。像は仙台市街を見守るように北向きに建立されており、晴れた日には市内各所からその姿を望むことができる。内部は12階建ての構造を持ち、各階には108体の仏像および十二神将が祀られ、参拝者が巡拝できる霊場となっている。エレベーターにより最上階へ昇ることが可能で、頂部付近からは仙台平野を広く一望できる。建立から30年余りを経た現在においても、仙台市北部を代表するランドマークとして市民および参拝者に親しまれて…