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立本寺
京都府
京都市上京区七本松通に佇む日蓮宗の本山
創建
1321
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区七本松通仁和寺街道上る一番町107番地
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基本情報
寺院
創建 1321
705年目
宗派
日蓮宗
概要
京都市上京区七本松通に佇む日蓮宗の本山。1321年(元亨元年)に日蓮の直弟子・日像上人が洛中初の法華道場「妙顕寺龍華院」として開いた古刹に源をもつ。天文法華の乱(1536年)での焼失・堺避難や宝永の大火(1708年)後の移転など幾多の法難を乗り越え、現在の七本松通の地に。本堂(1743年)・鬼子母神堂・龍華庭園(市名勝)が広がる静謐な境内は、洛中法華21ヶ寺巡礼の要として信仰を集める。
由緒
立本寺の起源は元亨元年(1321年)にさかのぼる。日蓮の直弟子・日像上人(1269〜1342年)は師の遺命を受けて京都弘教に挺身し、比叡山など既成仏教勢力による三度の流罪を乗り越えながら辻説法・法論を重ね、四条大宮に妙顕寺龍華院を開いた。これが洛中における日蓮宗最初の道場とされる。1416年ごろに「立本寺」の寺号を正式に称するようになった。 最大の法難が天文法華の乱(天文5年・1536年)である。比叡山延暦寺の衆徒が六角氏らの兵と結び、洛中法華21ヶ寺をすべて焼き払った(本圀寺を除く)。教団は和泉の堺へと避難を余儀なくされたが、天文11年(1542年)後奈良天皇の勅許を得て帰洛。1544年に…
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