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西教寺(横浜小港)
神奈川県
幸手の古刹の寺籍を継ぎ明治37年に小港へ——関東大震災後に鉄筋コンクリートで再建された真宗大谷派の寺
創建
1904
種別
寺院
アクセス
JR根岸線山手駅・元町・中華街駅からバス「小港」下車、徒歩約20分(本牧・小港はバス便が基本)
神奈川県横浜市中区小港町3-179
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基本情報
寺院
創建 1904
122年目
宗派
真宗大谷派
概要
横浜市中区小港町に位置する真宗大谷派の寺院。山号は法皇山。本尊は阿弥陀如来立像。起源は寛永18年(1641年)に武蔵国北葛飾郡(現・埼玉県幸手市神明内)へ了円が創建した西教寺にあり、明治37年(1904年)に伊藤大忍がその寺籍を横浜・小港へ移して建立した。大正9年の本堂は関東大震災で倒潰し、昭和5〜6年に鉄筋コンクリート造で再建された、震災後の耐震建築の早い例である。
由緒
西教寺の源は、寛永18年(1641年)に了円が武蔵国北葛飾郡(現・埼玉県幸手市神明内)に創建した西教寺にある。明治37年(1904年)、伊藤大忍が権現堂川村に廃頽していた同寺の寺籍を横浜・小港の地へ移し、その寺号を継いで一寺を建立した。大正9年(1920年)に本堂が竣工したが、大正12年(1923年)の関東大震災で倒潰した。震災の教訓から、昭和5〜6年(1930〜1931年)にかけて鉄筋コンクリート造で本堂を再建しており、寺院建築としては早い時期の耐震構造の採用例として知られる。開港後に発展した本牧・小港の市街に、真宗大谷派の念仏信仰を伝えている。
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