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真田氏本城跡
長野県
真田幸隆・昌幸が本拠とした山城、真田氏発祥の地の国指定史跡
種別
史跡
アクセス
長野県上田市真田町本原
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基本情報
史跡
概要
真田氏の発祥地とされる真田氏本城跡(砥石城)。上田市真田町本原に位置し、戦国時代に真田幸隆・昌幸が本拠とした山城の跡が残る国指定史跡。武田信玄に仕えた真田幸隆がここを拠点として信濃での勢力を拡大し、後に天下を揺るがす昌幸・幸村(信繁)へと続く真田家の礎を築いた。武田・上杉の激しい争いの中で真田氏の知略と勇名が磨かれた聖地として多くの歴史ファンが訪れる。真田の里を代表する戦国史跡であり、眺望も素晴らしい。
由緒
真田氏本城跡(砥石城跡)は、戦国時代に真田幸隆(1512〜1574年)が本拠とした山城の遺構で国の指定史跡。幸隆は武田信玄の重臣として信濃侵略に尽力し、天文年間(1532〜1555年頃)にこの城を拠点として真田の領地を拡大した。永禄3年(1560年)、武田軍はかつて村上義清が守っていた砥石城を巡る争い(砥石崩れ)でいったん大敗を喫したが、幸隆の調略により奪取に成功した。城は幸隆の子・昌幸(1547〜1611年)に受け継がれ、天正11年(1583年)に上田城が築かれるまで真田氏の重要拠点の一つとして機能した。江戸時代を通じて真田氏発祥の聖地として地域に伝えられ、現在は国の史跡として整備・保存され…
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