浅草寺
浅草寺
東京都
雷門と仲見世が象徴する東京最古の観音霊場
創建
645
種別
寺院
アクセス
東京メトロ浅草駅から徒歩5分
台東区浅草2-3-1
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基本情報
寺院
創建 645
1381年目
御祭神・御本尊
聖観世音菩薩
開基・創建者
勝海上人(伝)
宗派
聖観音宗
概要
推古天皇36年(628年)に漁師の兄弟・檜前浜成と竹成が隅田川で拾い上げた聖観世音菩薩像を本尊として創建された東京最古の寺院。本尊は秘仏として非公開。雷門(風雷神門)の大提灯と仲見世通りは江戸時代から続く参道で、国内外から年間約3000万人が訪れる。五重塔・本堂・宝蔵門はいずれも東京大空襲後に再建されたもの。毎年正月三が日は約300万人が初詣に訪れ全国有数の参拝者数を誇る。3月の金龍の舞・5月の三社祭・11月の酉の市など年間を通じた祭礼でも知られる下町浅草の象徴。
由緒
推古天皇36年(628年)、隅田川で漁師の檜前浜成・竹成兄弟が網にかかった聖観音像を引き上げたのが起源。大化元年(645年)勝海上人が本尊を秘仏と定めた。徳川家康が祈願所に定め幕府の庇護を受けて繁栄。昭和20年(1945年)の東京大空襲で本堂・五重塔が焼失、昭和33年に再建。年間約3000万人が参拝する東京最古の寺。
巡礼霊場
観音菩薩を巡拝する 33 ヶ所の霊場 — 関東一円の古刹を辿る千年の巡礼路
聖観音とは
木造聖観音坐像(福岡・観世音寺)
一面二臂の最も基本となる観音。「正観音」とも書く。三十三身に変化する以前の根本姿。
観音の種類・七観音
聖観音
十一面
千手
如意輪
馬頭
准胝
不空羂索
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あなたの巡拝
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この地で詠まれた句
1

観音のいらか見やりつ花の雲
松尾芭蕉 1690年
季語
花の雲(春)
元禄三年、深川の芭蕉庵にて。隅田川越しに浅草寺の甍を望む。
桜の花雲の彼方に浅草寺観音堂の甍が見える、という春の江戸の景観を詠んだ芭蕉の代表句の一つ。下町の春を象徴する一句として親しまれる。
ご利益
商売繁盛
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。

お祭り・行事
12

7月
9
浅草寺 ほおずき市
今月開催
四万六千日の功徳日に合わせて開催されるほおずき市。この日に参拝すると46,000日分のご利益があるとされる。境内に約120軒のほおずき屋台が並び、風鈴の音とともに夏の風情を楽しめる。
もっと詳しく · 11

関連する歴史的事件
1

1945 年
東京大空襲
昭和20年(1945年)3月10日を中心に、米軍B-29爆撃機約300機が東京下町を焼夷弾で爆撃した大規模空襲。一夜で約10万人が死亡し、約100万人が家を失った。第二次世界大戦における最も破壊的な空襲の一つ。3月10日の下町空襲が最も甚大だったが、5月25日の山の手空襲では新宿・神楽坂一帯も焼け野原となり、神楽坂若宮八幡神社をはじめ多くの寺社が全焼した。戦後、焼け跡から東京は急速に復興を遂げた。
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