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神明社(伊勢山)
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神明社(伊勢山)
愛知県
伊勢神宮の巻物を奉斎した古渡の聖丘・南北朝の動乱が生んだ名古屋中区の「巻の森」神明社
創建
1338
種別
神社
アクセス
地下鉄名城線「東別院」駅3番出口より徒歩3分
愛知県名古屋市中区伊勢山1-5-19
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基本情報
神社
創建 1338
688年目
御祭神・御本尊
天照皇大神
熱田大神
加具土大神
概要
名古屋市中区伊勢山に鎮座する神社で、天照皇大神・熱田大神・加具土大神の三柱を祀る。「伊勢山」という地名の起源そのものが、この神社に由来する。かつて古渡(ふるわたり)の中央に七つの丘が連なり「山の内」と総称されていたが、その一つ「おいせ山」に伊勢神宮から伝来した巻物が奉納され、伊勢神明社として祀られたことが地名の始まりである。南北朝時代の戦乱を逃れた巻物が古墳の丘に移され、慶長年間(1596〜1614年)には伊勢御師が巡拝の折に巻物を納めたことから「巻の森」の異称でも知られるようになった。元禄年間発刊の『尾張名所図会』にも記され、江戸期から地域に親しまれてきた古社である。第二次世界大戦の空襲で社殿の多くを焼失したが、戦後に再建された。境内には豊春稲荷社・天王社・塩竈社が祀られ、地下鉄東別院駅近くという都心の立地ながら、古墳上の鎮守の杜が往時の面影を残す。
由緒
古渡の地にあった「山の内」と呼ばれる七つの丘のうち「おいせ山」に、伊勢神宮から伝来した巻物が奉納されたことを創祀とする。南北朝時代(14世紀)、伊勢神宮が戦乱に巻き込まれた際、秘宝の巻物が尾張のこの地へ運び込まれ、古墳の丘上に鎮祀されたと伝わる。慶長年間(1596〜1614年)には伊勢御師が巡拝の際に巻物を納め、地は「巻の森(まきのもり)」とも呼ばれるようになった。元禄年間(1688〜1703年)刊行の尾張の地誌『尾張名所図会』にも掲載され、江戸期から中区・古渡地域の鎮守として広く信仰された。明治11年(1878年)に周辺地域が名古屋区へ編入される際、「伊勢山町」の町名が成立し、神社名が地名と…
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ご利益
浄化・お祓い
五穀豊穣
出世開運
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「天照皇大神・熱田大神・加具土大神」のご神徳に由来

よくある質問
3

神明社(伊勢山)にはどんな神が祀られていますか?
天照皇大神(主祭神)・熱田大神・加具土大神の三柱を祀ります。天照大神は伊勢神宮の主神で、この地にはかつて伊勢から伝来した巻物が奉納されていたことにちなみます。
「巻の森」とはどういう意味ですか?
慶長年間(1596〜1614年)に伊勢御師(おんし)がこの神社に巡拝し、伊勢神宮の巻物を納めたことから「巻の森」と呼ばれるようになりました。元禄年間の『尾張名所図会』にもこの名前で掲載されています。
最寄り駅とアクセスは?
地下鉄名城線「東別院」駅3番出口から徒歩約3分です。住所は名古屋市中区伊勢山1-5-19。隣接の東別院と合わせてお参りする方も多くいます。
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