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木母寺
東京都
謡曲「隅田川」の梅若丸が眠る梅若塚を祀る天台宗の古刹、能楽ファンが全国から訪れる隅田川文学の聖地
種別
寺院
アクセス
東武東向島駅から徒歩10分
東京都墨田区堤通2-16-1
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基本情報
寺院
御祭神・御本尊
宗派
天台宗
概要
平安時代に梅若丸の伝説にゆかりのある天台宗の古刹。謡曲「隅田川」に登場する梅若丸が京から人買いに連れられて隅田川のほとりで亡くなったという哀話の舞台となっている。境内には梅若塚があり、謡曲・能楽ファンの聖地として全国から参拝者が訪れる。本尊は地蔵菩薩で、隅田川の歴史と文学を物語る重要な寺院。境内には梅若丸の物語を伝える絵馬や資料が展示されており、隅田川文化を体感できる。東武スカイツリーライン東向島駅から徒歩10分。
由緒
貞元元年(976年)、京から人買いにさらわれ奥州へ向かう途中この地で客死した12歳の梅若丸を弔う梅若塚が築かれ、翌年その傍らに念仏堂が建立されたのが起源で「梅若寺」と称した。慶長12年(1607年)に「木母寺」と改称。梅若丸の悲話は謡曲「隅田川」(観世元雅作)をはじめ人形浄瑠璃・歌舞伎の題材となり隅田川物として広く知られた。明治元年(1868年)に廃寺となり梅若神社となったが、明治21年(1888年)に寺院として再興。昭和51年(1976年)、再開発により現在地へ移転した。
ご利益
安産・子授け
厄除け・災難除け
延命長寿
極楽往生
安産祈願・子授け・子育て守護。神功皇后や木花咲耶姫命、水天宮・鬼子母神などに由来。
御祭神「地蔵菩薩」のご神徳に由来
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