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青葉神社(石巻市)
宮城県
旧仙台藩士が藩祖・伊達政宗を祀り牡鹿原開拓の鎮守として創建した分祀社
創建
1881
種別
神社
アクセス
JR仙石線「石巻あゆみ野駅」から徒歩約15分、または「蛇田駅」から徒歩約20分。JR石巻駅から西方へ約2km。
宮城県石巻市門脇字青葉東
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基本情報
神社
創建 1881
145年目
御祭神・御本尊
武振彦命
伊達政宗
開基・創建者
旧仙台藩士(牡鹿原開拓入植者)
概要
明治14年(1881年)、明治維新で禄を失った旧仙台藩士たちが牡鹿原(現・石巻市門脇〜大街道一帯)の開拓に入植し、藩祖・伊達政宗を祀る仙台市北山の青葉神社から分霊を勧請して創建した社。祭神は武振彦命(たけふるひこのみこと)——伊達政宗の神号である。大正11年(1922年)には本社・仙台青葉神社の社殿改築の際に余材を譲り受けて社殿を建て替え、本社と建材的にも縁の深い分祀社となった。境内には旧仙台藩士たちの事績を伝える「仙台藩士牡鹿原開墾記念碑」が建つ。
由緒
明治維新(1868年)により仙台藩は廃され、家禄を失った旧藩士たちは新天地を求めて石巻周辺の原野に入植した。中でも石巻市門脇から西方一帯に広がっていた「牡鹿原(おしかはら)」は、藩政期からほとんど手付かずの未開地で、旧仙台藩士たちはここを「大街道(おおかいどう)」と名付け直して農地化に着手した。 この開墾事業がようやく軌道に乗った明治14年(1881年)、入植者たちは藩祖・伊達政宗への報恩と開拓の鎮守として、仙台市北山の青葉神社(明治7年・1874年創建、政宗を武振彦命として祀る)から分霊を奉戴して当地に青葉神社を建立した。社殿は当初素朴な小社であったが、地域住民の信仰を集めて開墾地の精神的…
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