富雄丸山古墳
富雄丸山古墳
奈良県
直径109m、日本最大の円墳から国内最長の蛇行剣が出土
創建
375 年
種別
古墳
参拝済
行きたい
アクセス
近鉄奈良線・富雄駅からバスで「若草台中央」下車すぐ、または富雄駅から徒歩約40分(約3.6km)。北東隣接地に道の駅「クロスウェイなかまち」あり
奈良県奈良市丸山一丁目1079-239
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基本情報
古墳
創建 375
1651年目
概要
奈良市丸山一丁目に所在する直径約109mの日本最大の円墳。高さ約14.3mの3段築成で、4世紀後半の築造と推定される。2017年の航空レーザ測量調査で従来考えられていたより大幅に大きい円墳であることが判明し、大きな注目を集めた。2022年の第6次調査では、造出し(つくりだし)から粘土槨が確認され、全長約237cm・国内最長かつ最古級とされる蛇行剣と、類例のない鼉龍文盾形銅鏡が出土。2025年には木棺内から3枚の銅鏡もクリーニングを経て公開されるなど、調査は現在も継続中である。国史跡指定を目指し発掘・整備が進められている。
由緒
1972年以降の調査で存在が知られていたが、2017年の航空レーザ測量および第4次調査により、直径約109mという日本最大の円墳であることが確定した。2018年度以降、国史跡指定を見据えた本格的な発掘調査が奈良市教育委員会により継続され、2022年の第6次調査で日本最大・最古級の蛇行剣(全長約237cm)と類例のない鼉龍文盾形銅鏡が出土し全国的な話題となった。2025年7月には棺内に納められていた3面の銅鏡がクリーニングを経て発表されるなど、被葬者像の解明に向けた調査が現在も続いている。
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