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岩船地蔵堂
神奈川県
源頼朝と北条政子の長女・大姫の守り本尊を祀ると伝わる悲劇の姫の供養堂・船形光背の石造地蔵が名の由来、鎌倉二十四地蔵第15番
種別
寺院
アクセス
JR鎌倉駅から徒歩約18分(扇ガ谷)
神奈川県鎌倉市扇ガ谷3-3
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概要
鎌倉・扇ガ谷の谷戸の入口に建つ地蔵堂で、源頼朝と北条政子の長女・大姫の守り本尊を祀ると伝えられる。大姫は許婚の木曽義高を父・頼朝に討たれて深く心を病み、若くして世を去ったとされ、その悲劇の姫を供養する堂として知られる。堂内には木造の地蔵菩薩立像が安置され、背後には船形の光背をもつ石造地蔵が祀られる(「岩船」の名の由来)。鎌倉二十四地蔵尊霊場第15番札所で、近隣の海蔵寺が所轄する。
由緒
岩船地蔵堂は、鎌倉・扇ガ谷の谷戸の入口に建つ地蔵堂で、源頼朝と北条政子の長女・大姫の守り本尊を祀ると伝えられる。大姫は、頼朝が木曽義仲を討った際、人質として鎌倉にあった義仲の子で許婚の木曽義高をも討たせたため、深く心を病み、生涯立ち直ることなく若くして世を去ったとされる。堂の由来には史料の裏付けがなく、近くに葬られた次女・乙姫(三幡)の守り本尊とする説もあるが、悲劇の姫を供養する堂として古くから信仰を集めてきた。堂内には像高約90cmの木造地蔵菩薩立像が安置され、その背後には船形の光背をもつ石造地蔵菩薩が祀られる。元禄3年(1690年)に再建され、現在の堂は平成13年(2001年)に新造された…
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ご利益
安産・子授け
厄除け・災難除け
延命長寿
極楽往生
安産祈願・子授け・子育て守護。神功皇后や木花咲耶姫命、水天宮・鬼子母神などに由来。
御祭神「地蔵菩薩」のご神徳に由来
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