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阿倍王子神社
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阿倍王子神社
大阪府
創建
400
種別
神社
アクセス
阪堺電車上町線・東天下茶屋駅から徒歩5分
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野元町9-4
Google Map で開く ↗
基本情報
神社
創建 400
1626年目
御祭神・御本尊
伊邪那岐命
伊邪那美命
素盞嗚尊
応神天皇
ご利益
武運長久・勝運
安産・子授け
出世開運
勝負運・スポーツ必勝・試験突破の勝運。八幡宮や諏訪大社など武門の守護神に由来。
御祭神「伊邪那岐命・伊邪那美命・素盞嗚尊・応神天皇」のご神徳に由来
概要
大阪市阿倍野区阿倍野元町に鎮座する古社で、仁徳天皇の時代(5世紀前半)の創建と伝わる。祭神は伊邪那岐命・伊邪那美命・素盞嗚尊・応神天皇の四柱。平安時代に熊野詣の隆盛とともに整備された「熊野九十九王子」の一つ「阿倍王子」として京都から熊野へ向かう参詣者の休息・遥拝所となり、後鳥羽上皇の熊野御幸の時代には第二王子社として重要視された。明治末期の神社合祀政策により周辺の多くの王子社が廃絶する中、阿倍王子は奇跡的に旧地に残存しており、大阪府内に現存する「熊野九十九王子」としては唯一の王子社である。この歴史的価値により国の指定文化財ではないものの、熊野信仰史研究の重要地点とされる。安倍晴明神社を境外末社とし、阿倍野の地名発祥にも関わる古社として崇敬を集める。
由緒
社伝によれば仁徳天皇の時代(5世紀前半)、この地を治めた阿倍氏の祖神として創建された。平安時代に熊野詣が隆盛すると、京都から熊野へ向かう沿道に設けられた「熊野九十九王子」の一つ「阿倍王子」として整備され、参詣者の休息・遥拝の場となった。建保5年(1217年)の後鳥羽上皇の熊野御幸では第二王子社として格付けされた。明治末期の神社合祀で多くの王子社が廃絶する中、旧地に現存する唯一の王子社として大阪府内で独自の価値を持つ。境外末社として安倍晴明神社を抱える。
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