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長徳寺(世田谷)
東京都
世田谷城主・吉良成高が1488年に創建——阿弥陀丸に根ざした浄土真宗の古刹
創建
1488
種別
寺院
アクセス
京王線 桜上水駅から徒歩約13分
東京都世田谷区上北沢1-3-17
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基本情報
寺院
創建 1488
538年目
御祭神・御本尊
宗派
浄土真宗本願寺派
概要
光明山清浄院長徳寺(こうみょうざん せいじょういん ちょうとくじ)は、東京都世田谷区上北沢1丁目に建つ浄土真宗本願寺派の寺院。本尊は阿弥陀如来。 長享2年(1488年)、世田谷城主・**吉良成高**(きら しげたか)によって世田谷の弦巻(現・世田谷区弦巻)に創建された。創建地は世田谷城の一区画「阿弥陀丸」と呼ばれた地にあたり、城郭の防衛機能と仏教信仰が一体化した中世武家寺院の典型である。 吉良成高は足利将軍家の支流・**奥州吉良氏**の一族で、世田谷を本拠とした有力国人領主。**長尾景春の乱**(1476年)では太田道灌とともに幕府方として戦い、関東の動乱を鎮めた。吉良氏ゆかりの寺社は世田谷区内に複数現存し、豪徳寺・密蔵院(桜上水)とともに中世世田谷の信仰的景観を形成している。 永禄2年(1559年)、吉良頼康の代に本芝(現・港区芝)へ移転し、昭和41年(1966年)に現在地・上北沢…
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由緒
長徳寺の歴史は長享2年(1488年)に遡る。世田谷城主・吉良成高が、城郭内の一区「阿弥陀丸」と呼ばれた地——現在の世田谷区弦巻——に浄土真宗の道場を開いたのが始まりである。吉良成高は足利将軍家の支流・奥州吉良氏の一族で、長尾景春の乱(1476年)に際して太田道灌と協力し、関東の動乱を鎮めた国人領主である。 永禄年間(1558〜1570年)、吉良頼康の治世に長徳寺は本芝(現・港区芝)へ移転した。天正18年(1590年)の小田原征伐で豊臣秀吉が世田谷城を没収し吉良氏は滅亡。その後、寺は江戸城下の芝の地にとどまった。 昭和41年(1966年)、長徳寺は現在地の世田谷区上北沢1丁目へ再移転し今日に…
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ご利益
浄化・お祓い
極楽往生
穢れ祓い・心身の浄化・邪気払い。禊(みそぎ)や護摩の伝統に連なる。
御祭神「阿弥陀如来(本尊)」のご神徳に由来
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