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延仁寺
京都府
東山区今熊野総山町に位置する浄土宗の寺院で、泉涌寺の参道エリア「今熊野」に佇む念仏道場
創建
1160
種別
寺院
アクセス
京都府京都市東山区今熊野総山町2番地
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基本情報
寺院
創建 1160
866年目
宗派
浄土宗
概要
東山区今熊野総山町に位置する浄土宗の寺院で、泉涌寺の参道エリア「今熊野」に佇む念仏道場。「今熊野(いまくまの)」は和歌山の熊野三山(熊野大社)から御霊(ごりょう)を勧請した「今の熊野」に由来し、平安時代から行幸(天皇の巡行)の地として知られる。泉涌寺・新熊野神社と近く、天皇陵を守護する「御寺(みてら)泉涌寺」の参道口に位置する浄土宗の小院として、東山の深い精神的な土地柄を伝える。
由緒
「今熊野(いまくまの)」という地名は、後白河法皇(1127〜1192年)が永暦元年(1160年)に和歌山県の熊野三山(熊野本宮大社・速玉大社・那智大社)の神霊を勧請して創建した「新熊野神社(いまくまのじんじゃ)」に由来する。「今の熊野」という意味で、京の都に「熊野の霊験」をもたらすために設けた場所。後白河法皇は熊野への参詣を34回も行った熊野信仰の熱心な信者であり、「院政の時代」を象徴する人物。 泉涌寺(せんにゅうじ)は皇室の菩提寺として「御寺(みてら)」と尊称され、歴代天皇の御陵・月輪陵(つきのわのみささぎ)が境内に設けられた。後嵯峨天皇・後深草天皇・亀山天皇以降、多くの天皇の葬儀・法要が…
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