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即成院
京都府
東山区今熊野に位置する浄土宗の寺院で、那須与一の墓があることで知られる
創建
1017
種別
寺院
アクセス
京都府京都市東山区今熊野宝蔵町70番地の1
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基本情報
寺院
創建 1017
1009年目
宗派
浄土宗
概要
東山区今熊野に位置する浄土宗の寺院で、那須与一の墓があることで知られる。寛仁年間(1017〜1021年)頃に恵心僧都源信が創建したと伝わる古刹で、本堂には平安時代作の阿弥陀如来を中心とする二十五菩薩像(重要文化財)が安置される。平家物語の名場面「扇の的」で那須与一が見事に射抜いた翌年に病死し、その墓が当地に置かれたと伝わる。秋の特別公開で二十五菩薩像を間近に見られる。
由緒
即成院は寛仁年間(1017〜1021年)頃に恵心僧都源信(942〜1017年)が創建したと伝わる。源信は比叡山の僧で、浄土教の教義を体系的にまとめた「往生要集」(985年)の著者として名高く、日本の浄土信仰を大成した人物。「二十五菩薩来迎(にじゅうごぼさつらいごう)」の信仰——阿弥陀如来が二十五の菩薩を従えて臨終の人の枕辺に来迎し、極楽浄土へ導くという教義——を広めた。 この寺の本尊・阿弥陀如来坐像を中心とする二十五菩薩像(合計26体)は、源信の来迎思想を彫刻として具現化したもの。像は平安時代の作とされ、国の重要文化財に指定されている。毎年10月の第2日曜に「菩薩ご来迎(ねはん像行列)」とい…
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