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福長神社
京都府
上京区室町通武者小路下る福長町に鎮座する延喜式内大社(二座)
種別
神社
アクセス
京都府京都市上京区室町通武者小路下る福長町538番地
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
福井神
綱長井神
座摩巫祭神
稲荷神
概要
上京区室町通武者小路下る福長町に鎮座する延喜式内大社(二座)。主祭神は福井神・綱長井神で、もとは平安宮の神祇官西院に祀られた「座摩巫祭神五座」のうちの2座に数えられた宮中の井戸の守護神。稲荷神も合祀するため「福長稲荷」とも呼ばれる。天正年間(1573〜1592年)に豊臣秀吉の聚楽第造営に際して現在地に遷座。天明の大火(1788年)で焼失し、以来小祠として今日に至る。
由緒
福長神社は式内社(大社)に列する古社で、延喜式神名帳(927年)に「座摩巫祭神五座」として福井神・綱長井神が記載されている。「座摩巫(ざもとみこ)」とは平安宮の神祇官西院に奉仕した専任の巫女(みこ)のことで、彼女らが祀った五座の神々のうちの2座が当社の主祭神に当たる。古来、宮中の御井(みい)を守護する水神として篤く信仰され、貞観元年(859年)には無位から従四位上へと神階が昇叙されている。 天正年間(1573〜1592年)、豊臣秀吉の聚楽第造営に際して現在地である室町通武者小路下るに遷座した。天正2年(1574年)に織田信長が上杉謙信に贈ったとされる「洛中洛外図屏風」には、すでに現在地におい…
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ご利益
商売繁盛
五穀豊穣
出世開運
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「福井神・綱長井神(座摩巫祭神)・稲荷神」のご神徳に由来
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