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宝珠寺
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宝珠寺
神奈川県
地名「辻堂」の語源となった辻の不動堂の後継寺——平安後期作の不動明王立像と寛文6年庚申供養塔を伝える高野山真言宗の古刹
創建
1185
種別
寺院
アクセス
JR東海道本線「辻堂駅」南口から徒歩約11分(東約860m)
神奈川県藤沢市辻堂元町2-4-27
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基本情報
寺院
創建 1185
841年目
御祭神・御本尊
不動明王(本尊:平安後期作木造不動明王立像
像高96cm)
宗派
高野山真言宗
概要
神奈川県藤沢市辻堂元町に位置する高野山真言宗の寺院(山号:八王山、院号:明王院)。本尊は**不動明王立像**(平安後期作・像高96cm・総高144.8cm)で、割矧ぎ造りの精緻な古仏として知られ、文化遺産オンラインに記録されている。 この寺の最も重要な歴史的意義は**「辻堂」という地名の起源**にある。文治年間(1185〜1190年)頃の創建当初、現在の辻堂元町付近の「辻(交差点)」に不動明王を祀る堂(辻の不動堂)が置かれていた。この「辻の堂」がそのまま「辻堂」という地名となり、JR辻堂駅・辻堂地区の名の由来となった。元禄7年(1694年)の火災ののち現在地に移転し「宝珠寺」を称している。 境内には**寛文6年(1666年)の庚申供養塔**(藤沢市指定有形民俗文化財)が現存する。三猿の浮き彫りが刻まれた江戸前期の石塔で、庚申信仰の隆盛を示す希少な遺物。JR辻堂駅南口から徒歩約11分の住…
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由緒
宝珠寺の創建については二説ある。有力な伝承によれば**文治年間(1185〜1190年)頃に元朝(または覚源)**が開山したとされ、もう一説は天福元年(1233年)覚源開山とする。いずれにせよ鎌倉時代初期に遡る古刹である。 創建当初は現在地ではなく、現・辻堂元町付近の「八松ヶ原久保田の辻」(道の交差点)に**不動堂**として建立されていた。この交差点の堂——「辻の不動堂」「辻の堂」——が転じて「**辻堂**」という地名となり、現在のJR辻堂駅・辻堂地区の名の由来となった。 元禄7年(1694年)、火災によって元の堂宇が焼失。これを機に現在の辻堂元町2丁目の地に移転し、「**宝珠寺**」として…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「不動明王(本尊:平安後期作木造不動明王立像・像高96cm)」のご神徳に由来
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