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成林寺
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成林寺
和歌山県
新宮最古と伝わる禅寺・堺の廻船商人が独力で建て替えた護神山の観音道場
創建
1651
種別
寺院
アクセス
JR新宮駅から徒歩約10〜15分
和歌山県新宮市相筋1-9-7
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基本情報
寺院
創建 1651
375年目
御祭神・御本尊
宗派
臨済宗妙心寺派
概要
和歌山県新宮市に所在する臨済宗妙心寺派の寺院。山号は護神山(ごじんさん)、本尊は観音菩薩。新宮最古の寺院の一つとされ、古松庵・光正庵(広正庵)と名を変えてきた。慶安4年(1651年)、住職・凉山の代に現在の「成林寺」に改称。寺号は泉州堺(現・大阪府堺市)出身の材木廻船問屋・成川屋佐兵衛の戒名「成林院体無常居士」に由来する。佐兵衛は堀内氏の治世期に新宮へ移住し、熊野川を通じた木材廻船業で財をなした後、荒廃していた伽藍を独力で建て替えた恩人として寺号に名が刻まれた。新宮の相筋地区に静かに佇む禅寺で、熊野速玉大社から徒歩圏内に位置する。
由緒
創建年代は明らかではないが、新宮最古の寺院の一つと伝わる。当初は古松庵と称し、後に光正庵(広正庵)と改称された。戦国時代から江戸初期にかけて新宮を支配した堀内氏の治世期(16世紀後半〜1600年)、泉州堺から材木廻船問屋・成川屋佐兵衛が新宮に移住した。佐兵衛は熊野川を通じた木材海運業(杉・桧等の熊野材を大坂・江戸へ運ぶ廻船業)で巨利を得た後、荒廃しつつあった光正庵を私財で全面建て替えした。慶安4年(1651年)、佐兵衛没後に住職・凉山がその功を讃え、戒名「成林院体無常居士」から「成林」を取って寺号を改め、護神山成林寺が誕生した。江戸時代を通じて新宮の禅宗寺院として地域住民の信仰を集め、同じ臨済…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「観音菩薩」のご神徳に由来
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