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神倉神社
和歌山県
熊野権現が最初に降臨したゴトビキ岩・頼朝寄進の急階段と御燈祭で名高い聖地
種別
神社
アクセス
JR新宮駅から徒歩15分
和歌山県新宮市神倉1-13-8
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
高倉下命
天照大神
概要
熊野速玉大社の摂社で、熊野権現が最初に降臨したとされる聖地。神倉山の中腹にそびえる巨大な磐座「ゴトビキ岩」を御神体とし、岩の下に小さな社殿が建つ独特の形式。源頼朝が寄進したと伝わる538段の急峻な石段「鎌倉積み」を登ると、新宮市街と熊野灘を一望する絶景が広がる。毎年2月6日に行われる「御燈祭」は、白装束の男たちが松明を手に石段を駆け下りる日本屈指の火祭りとして全国に知られ、国の重要無形民俗文化財。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産。
由緒
神倉神社の起源は伝承によれば孝昭天皇の御代(前475年頃)に遡る。神倉山の山頂近くにそびえる巨大な磐座「ゴトビキ岩」に熊野権現が降臨したのが始まりとされ、人の手が加わる以前から神聖視されてきた岩山が祭祀の場となった。景行天皇58年(128年)に神倉山に宿る神々が現在の熊野速玉大社の地へ遷座され、神倉神社は「元宮(もとみや)」として位置づけられた。この遷座によって新たに設けられた「新しい宮(にいみや)」が転じて「新宮(しんぐう)」という地名の起源になったと伝わる。 平安時代には熊野信仰が隆盛し、宇多法皇(907年)以降の上皇・法皇による熊野御幸が繰り返され、神倉神社もその巡礼路に含まれた。後白河…
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ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
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