観音寺市の琴弾山山頂に鎮座する八幡宮。神亀2年(725年)に行基が宇佐八幡宮を勧請したと伝わる古社で、讃岐を代表する八幡宮として古来から崇敬される。山麓の有明浜に広がる「銭形砂絵(寛永通宝)」を眼下に一望できる絶好の展望スポットとしても名高く、财運・縁起の神として参拝者を集める。境内からは瀬戸内海の島々が一望でき、伊吹島など美しい景観が広がる。琴弾公園内に位置し、四国霊場68・69番と合わせて参拝する遍路も多い。境内社も充実しており、縁結び・家内安全などのご利益で地元市民にも親しまれてきた讃岐の名社。