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海雲寺
東京都
建長3年(1251年)創建の曹洞宗寺院—千躰の荒神像が火防の霊験で知られる旧東海道・品川宿の古刹
創建
1251
種別
寺院
アクセス
京急本線・青物横丁駅から徒歩2〜4分、りんかい線・品川シーサイド駅から徒歩10分
東京都品川区南品川3-5-21
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基本情報
寺院
創建 1251
775年目
御祭神・御本尊
十一面観世音菩薩
千躰荒神王
宗派
曹洞宗
概要
旧東海道・品川宿の南端に位置する曹洞宗の古刹。正式名称は龍吟山瑞林院海雲寺。本尊は十一面観世音菩薩(江戸三十三観音霊場 番外)。境内に建つ千躰荒神堂には、竈(かまど)の神・三宝荒神の像が千躰以上納められ、江戸後期から「品川の千躰荒神」として火防・台所の守護を願う庶民の信仰を集めてきた。春(3月27〜28日)と秋(11月27〜28日)の千躰荒神大祭には露店が青物横丁駅近くまで並び、今も多くの参拝者でにぎわう。堂内の格天井には龍図と江戸火消しが奉納した纏図が描かれ、文久元年(1861年)作のガラス彩色の鶏図は品川区内唯一の硝子絵として区指定有形民俗文化財に指定されている。
由緒
建長3年(1251年)、僧・不山東用が近隣の海晏寺境内に塔頭庵・瑞林院として創建したのが始まり。当初は臨済宗に属していたが、慶長元年(1596年)に5世・分外祖耕の代に曹洞宗へ改宗し独立。寛文元年(1661年)に現在の寺号「海雲寺」に改められた。寛永3年(1626年)には門前町屋の家作が許可され、旧東海道沿いの宿場町として賑わう品川宿の一角を担った。千躰荒神の起源は肥後国(熊本県)天草の荒神ヶ原に遡る。島原の乱(1637〜38年)に出陣した佐賀藩主の子・鍋島直澄が天草の荒神へ戦勝を祈願したところ「千余の神兵が現れ加護を与えた」という霊験があり、帰還後に像を江戸・高輪の佐賀藩下屋敷へ遷して崇敬し…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観世音菩薩・千躰荒神王」のご神徳に由来
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