紀三井山 金剛宝寺護国院(紀三井寺)
紀三井山 金剛宝寺護国院(紀三井寺)
和歌山県
770年創建の西国三十三所第二番・関西で最も早く桜が咲く名所、三井水(吉祥水・清浄水・楊柳水)が湧く救世観音宗総本山
創建
770
種別
寺院
アクセス
JR紀勢本線「紀三井寺駅」から徒歩約10分
和歌山県和歌山市紀三井寺1201
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基本情報
寺院
創建 770
1256年目
御祭神・御本尊
十一面観世音菩薩
秘仏
開基・創建者
為光上人(伝・唐僧)
宗派
救世観音宗(総本山)
概要
和歌山県和歌山市の名草山中腹に伽藍を構える救世観音宗総本山で、西国三十三所第二番札所。宝亀元年(770年)唐から渡来した為光上人が金色に輝く一筋の光に導かれ十一面観世音菩薩像を刻み安置したのが始まりとされる。山内に湧く吉祥水・清浄水・楊柳水の三井水が「紀州の三つの井戸の寺」の名の由来となり、現在も日本名水百選。1449年(宝徳元年)再建の楼門、室町期の鐘楼、安土桃山期の多宝塔など重要文化財建造物を多数残し、「日本さくら名所100選」にも選定された関西随一の桜の名所。江戸時代は紀州徳川家の保護を受け栄えた。
由緒
寺伝では宝亀元年(770年)、唐から渡来した為光上人が名草山中で金色に輝く光に導かれ、自ら十一面観世音菩薩像を刻んで安置したのが始まり。山内から湧き出す吉祥水・清浄水・楊柳水の三つの霊泉が寺号の由来で、現在も日本名水百選に名を連ねる。鎌倉時代に伽藍の大半が焼失したが、室町期に楼門(宝徳元年・1449年)、鐘楼などが再建され、安土桃山期には豊臣秀吉の側近・桑山重晴の寄進により多宝塔が建立された。江戸時代は紀州徳川家初代頼宣の保護を受けて栄え、本堂が再建された。本尊十一面観音と千手観音は秘仏として平時非公開。境内に植えられた約500本の桜は和歌山市内で最も早く開花し、桜の標本木としても知られる。
巡礼霊場
観音菩薩を巡拝する 33 ヶ所の霊場 — 日本最古の観音霊場、近畿2府4県と岐阜を辿る千年の巡礼路
十一面観音とは
木造十一面観音立像(奈良・法華寺、国宝、平安時代)
頭上に十一の面を持つ観音菩薩。前後左右の衆生を見守り、あらゆる方角の苦しみを救うとされる。病気平癒・厄除けの本尊として古来より篤く信仰されてきた。
観音の種類・七観音
聖観音
十一面
千手
如意輪
馬頭
准胝
不空羂索
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「十一面観世音菩薩(秘仏)」のご神徳に由来
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