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岡豊城跡
高知県
南国市岡豊山に残る長宗我部氏の本拠地の山城跡
種別
史跡
アクセス
JR土讃線後免駅から車15分。高知県立歴史民俗資料館に隣接
高知県南国市岡豊町八幡1099-1
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基本情報
史跡
概要
南国市岡豊山に残る長宗我部氏の本拠地の山城跡。長宗我部元親がここを拠点に土佐統一を成し遂げ、四国制覇へと乗り出した戦略の舞台。元親は「姫若子」と呼ばれた若い頃から、この城から出陣し次々と土佐の諸豪族を平定した。国の史跡に指定された城跡には高知県立歴史民俗資料館が隣接し、長宗我部氏の遺物や土佐の歴史を学ぶことができる。元親ファンの聖地として訪れる歴史愛好家も多い。戦国時代に土佐から四国全土を制覇した元親の戦略眼を偲ぶ城跡として、高知の歴史観光において外せないスポット。後免駅から車で15分というアクセスも良好。
由緒
長宗我部氏が南北朝時代以来本拠とした山城。標高97mの岡豊山に位置し、本丸・二ノ丸・三ノ丸が階段状に連なる。室町時代から戦国時代にかけて長宗我部国親・元親父子が居城として整備し、元親の時代に四国統一事業の出発点となった。天正3年(1575年)の土佐統一後も引き続き本拠とし、天正16年(1588年)に元親が大高坂城(高知城の前身)へ移るまで土佐の政治的中心であり続けた。現在、本丸・二ノ丸・三ノ丸・詰ノ段の石垣・空堀などが残り、国の史跡に指定されている。隣接する高知県立歴史民俗資料館には長宗我部氏ゆかりの甲冑・文書などの遺物が展示されている。
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