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和歌山県
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高野山壇上伽藍
和歌山県
空海が最初に建てた真言密教の根本道場・朱塗り根本大塔に立体曼荼羅が輝く
創建
816 年
種別
寺院
アクセス
高野山駅からバス金堂前下車
和歌山県伊都郡高野町高野山152
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基本情報
寺院
創建 816年
1210年目
宗派
高野山真言宗
→
概要
弘法大師空海が高野山を開創した際に最初に建立した伽藍群で、高野山真言密教の根本道場。中心に聳える朱塗りの根本大塔は高さ48.5メートル、内陣には立体曼荼羅を具現化した胎蔵界大日如来と金剛界四仏が安置される。根本大塔・金堂・御影堂・東塔・西塔・六角経蔵などが並び、真言密教の世界観を体感できる聖域。奥之院とともに高野山の二大聖地として信仰を集め、朝夕の勤行や年中行事が厳かに執り行われる。世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の構成資産。
由緒
816年(弘仁7年)、弘法大師空海が嵯峨天皇の勅許を得て高野山を開創し、真言密教の根本道場として壇上伽藍の造営を開始した。空海は816年に高野山に入山したと伝わり、まず金堂・御影堂・根本大塔の建立に着手したとされる。根本大塔は空海の示寂(835年)後も工事が続き、887年(仁和3年)頃に真然大徳によって完成したと伝わる。中世には火災や兵火による焼失と再建が繰り返された。近世には豊臣秀吉や徳川幕府の庇護を受け、伽藍の整備が進んだ。江戸時代には多くの堂宇が再建・修復された。近代以降、根本大塔は1843年(天保14年)に落雷により焼失し、1937年(昭和12年)に現在の鉄筋コンクリート造で再建された…
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