元和3年(1617年)、了暁上人が福井県に開基した真宗大谷派寺院。本尊の阿弥陀如来は室町中期・春日作と伝わり、400年以上の伝灯を持つ。昭和期に相模原へ移住した門徒からの要請を受け、先住職が昭和47年(1972年)に神奈川県相模原市南区双葉1丁目14番2号へ移転した。昭和57年(1982年)9月末、門信徒の浄財によって総建坪340坪・間口25m・奥行25m・高さ20mの重層屋根葺き鉄筋コンクリート造本堂が建立され落慶。現住職は第12代目で、浄土真宗の「南無阿弥陀仏」の念仏を核とした法務・葬儀・永代供養を担っている。