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奥平家墓所
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奥平家墓所
大分県
創建
1717
種別
史跡
アクセス
JR中津駅から徒歩15分
大分県中津市寺町
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基本情報
史跡
創建 1717
309年目
概要
中津市見雲寺に位置する中津藩主・奥平家代々の墓所。奥平昌成以降歴代藩主の墓が並び、江戸期中津10万石の歴史を伝える重要な史跡。静寂な境内には五輪塔・宝篋印塔が整然と配され、近世大名家の葬送儀礼と中津藩の威容を今に伝える。
由緒
奥平家は三河国を発祥とする武家で、江戸時代初期に豊前中津藩の藩主家として定着した。奥平昌成(まさなり)は1717年(享保2年)に中津藩主となり、この見雲寺に藩主家の菩提所を定めたとされる。以降、歴代藩主の墓所として整備が進められ、五輪塔・宝篋印塔など近世大名家に典型的な石造墓塔が順次建立された。奥平家は中津10万石を約150年にわたって治め、幕末まで藩主の交代ごとに墓所の造営が重ねられた。明治維新後、廃藩置県(1871年)によって中津藩は廃止されたが、墓所はその後も一族・寺院によって維持管理され、近世大名家の葬送文化を伝える史跡として今日に至る。整然と並ぶ石塔群は江戸期における大名家の儀礼と権…
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