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大光明寺
京都府
相国寺の塔頭寺院で、京都御苑に隣接する上京区の臨済宗の古刹
創建
1338
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区今出川通烏丸東入相國寺門前町701番地
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基本情報
寺院
創建 1338
688年目
宗派
臨済宗相国寺派
概要
相国寺の塔頭寺院で、京都御苑に隣接する上京区の臨済宗の古刹。室町時代に花園法皇(後醍醐天皇の父)の菩提を弔うために創建された寺院で、歴代の住持と皇室との深い縁をもつ。境内には庭園があり、通常は非公開だが特別拝観時に公開される。相国寺の広大な境内の一角に位置し、禅と皇室文化が交差する静謐な空間として知られる。
由緒
大光明寺は、鎌倉時代末期〜南北朝時代の皇室と禅宗の関係を示す重要な寺院のひとつ。開基は花園天皇(在位1308〜1318年、法名:大光明寺殿華岳院)で、退位後に禅宗(臨済宗)に深く帰依し、相国寺の開創にも関わった夢窓疎石(むそうそせき、1275〜1351年)の師・南浦紹明(なんぽじょうみょう)の法孫に当たる禅僧の指導を受けた。 花園上皇は退位後、北山に離宮を営んで禅の修行に励み、仁和寺の一帯を禅院に転じようとも試みた。その後、後醍醐天皇(花園の弟)が倒幕を図り建武の新政を起こし、南北朝の対立が生じた。花園上皇は北朝側の立場をとりつつも、禅の修行から離れることなく晩年を送り、貞和4年(1348年…
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