元弘2年(1332年)に伊勢国大島村で西明寺として起源を持ち、後醍醐天皇勅願により**虎関師錬**が景陽山真珠寺と改名した臨済宗妙心寺派の古刹で、本尊は薬師如来坐像、現在は名古屋市中区大須に所在する。天正年間(1573-1592年)、**織田信長の次男・織田信雄**が父信長の菩提を弔うために当寺を清洲北市場に移転し、織田信長が築いた安土城麓の安土總見寺にならって「**總見寺**」と改名、以後**織田家菩提寺**として栄えた(**ユーザー情報の「三男信孝建立」は誤り**)。慶長16年(1611年)の徳川家康による**清洲越し**に伴い、清洲城下の寺院群と共に現在地・名古屋大須へ移転し、大須観音・萬松寺・七寺と共に大須の寺町を形成した。寛永7年(1630年)の大火後、寛永14年(1637年)に再建。明治4年(1871年)には愛知初の県勧業博覧会を境内で開催、明治11年(1878年)には境内に名…