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龍源院
京都府
創建
1504
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 1504
522年目
御祭神・御本尊
釈迦如来
宗派
臨済宗大徳寺派
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来
概要
永正元年(1504年)頃に東渓宗牧を開山として創建された大徳寺最古の塔頭寺院である。方丈前庭の一枝坦は白砂に苔島を配した枯山水で、大海と島々を表現した禅の宇宙観を示している。南庭の滹沱底(こだてい)は日本最小の石庭として知られ、わずか数坪の空間に禅の奥義が凝縮されている。方丈は室町時代の建築で、東渓が持ち帰った種から育った阿吽の石庭の龍吟庭も見どころである。大徳寺の境内南東に位置し、常時公開されている貴重な塔頭の一つである。豊臣秀吉と徳川家康が対局したと伝わる碁盤が寺宝として保管されている。
由緒
龍源院は、永正元年(1504年)頃、大徳寺第73世住持・東渓宗牧(とうけいそうぼく)を開山として創建された。大徳寺の塔頭の中で現存最古の寺院とされる。創建当初より禅宗文化の拠点として栄え、室町時代建立の方丈は往時の建築様式を今日に伝える貴重な遺構である。方丈前庭の枯山水庭園「一枝坦」は白砂と苔島によって大海と島々を表現したものとされ、開山・東渓が持ち帰った種から育てられたとも伝わる「龍吟庭」とともに、禅の世界観を体現する庭として知られる。南庭の「滹沱底(こだてい)」はわずか数坪ながら日本最小の石庭とされ、禅の奥義を凝縮した空間として評価が高い。近世においては豊臣秀吉と徳川家康が対局したと伝わる…
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