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北条実時の墓(称名寺)
神奈川県
称名寺裏山に眠る金沢北条氏三代・開基の実時から15代執権貞顕まで「やぐら」形式の墓所が国史跡に指定
創建
1276
種別
史跡
アクセス
京急金沢文庫駅から徒歩15分
神奈川県横浜市金沢区金沢町212-1(称名寺境内)
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基本情報
史跡
創建 1276
750年目
概要
称名寺の裏山に位置する金沢北条氏一族の墓所で、開基・北条実時(1224-1276)をはじめ、二代目の顕時、三代目で第15代執権を務めた貞顕の墓が並ぶ。実時は北条義時の曾孫にあたり、鎌倉武士としては稀有な教養人で、和漢の書籍を精力的に収集して金沢文庫の礎を築いた。建治2年(1276年)に53歳で没し、自ら開基した称名寺に葬られた。墓所は山腹の木立に囲まれた静かな場所にあり、やぐら(鎌倉特有の横穴式墓所)の形式を残す。三代目の貞顕は元弘3年(1333年)の鎌倉幕府滅亡時に東勝寺で北条一族とともに自害しており、金沢北条氏の栄華と悲劇の歴史を物語る場所でもある。国の史跡に指定されており、称名寺庭園の散策とあわせて訪れたい。
由緒
1276年に53歳で亡くなった実時の墓所。称名寺の裏山にある金沢北条氏の墓所群の中にある。息子の顕時、孫の貞顕の墓も近くにある。
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