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正願寺
京都府
左京区新麸屋町通仁王門下る大菊町に位置する真宗大谷派の寺院
種別
寺院
アクセス
京都府京都市左京区新麸屋町通仁王門下る大菊町116番地
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基本情報
寺院
宗派
真宗大谷派
概要
左京区新麸屋町通仁王門下る大菊町に位置する真宗大谷派の寺院。本山は東本願寺(真宗本廟)。「正願(しょうがん)」は正しき願い、すなわち阿弥陀如来の本願(正覚の誓願)を正しく受け取り、その本願力によって往生を願う浄土真宗の信仰の要を院名に体現する。大菊町は左京区仁王門通沿いの静かな旧市街地で、すぐ北の大菊町96番地には日蓮宗本山・頂妙寺の境内が広がる。浄土真宗と日蓮宗の異なる宗旨の末寺が近接して存在する、多様な宗教的歴史を持つ一帯。
由緒
正願寺は真宗大谷派(浄土真宗東本願寺系)の末寺として左京区大菊町に建つ。「正願」の院名は、阿弥陀如来の本願(すべての衆生を救うための誓願)を正しく受け取り帰依することを表す浄土真宗の信仰概念。親鸞聖人(1173〜1262年)を宗祖とする浄土真宗は、阿弥陀如来の本願への「信心正因」(信心が往生の正因)と「称名報恩」(念仏は感謝の表現)を宗纲とする。東本願寺(真宗本廟)を本山とする真宗大谷派は、17世紀に教如上人が西本願寺と分立した歴史的経緯をもつ。 大菊町の同番地(96番地)には日蓮宗本山・頂妙寺が境内を構え、正願寺の立地する116番地はその南隣。浄土真宗と日蓮宗という、中世以来しばしば宗教論…
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