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盛徳寺(戸塚)
神奈川県
参勤交代の途中に戸塚宿で没した阿波富田藩主正室の墓所として創建、豊臣秀吉の腹心・蜂須賀小六の法号を山号に刻む曹洞宗の古刹
創建
1681
種別
寺院
アクセス
JR東海道線・横須賀線・湘南新宿ライン 戸塚駅東口から徒歩約8分
神奈川県横浜市戸塚区上倉田町560
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基本情報
寺院
創建 1681
345年目
御祭神・御本尊
聖観世音菩薩
安阿彌作
概要
神奈川県横浜市戸塚区上倉田町560に所在する曹洞宗の寺院。山号は福聚山、院号は養當院、本尊は安阿彌作と伝わる木造聖観世音菩薩坐像。 この寺の創建は、江戸の参勤交代制度が生んだ悲劇に起源を持つ。延宝6年(1678年)に阿波国富田藩(5万石)を立藩した蜂須賀隆重の正室・盛徳院は、参勤交代の道中に東海道・戸塚宿で病を発し、当地にあった養当院(尼寺)で療養を余儀なくされた。貞享元年(1684年)、次女とともに養当院でその生涯を閉じた盛徳院のために、蜂須賀家は田畑を寄進して寺を再興し、その戒名「盛徳院」から「盛徳寺」と改めた。山号「福聚山」は、蜂須賀家の始祖にして豊臣秀吉の腹心として知られる蜂須賀小六(正勝、1526〜1586年)の法号「福聚院殿」に由来し、遠く阿波の大名家の始祖への追慕がこの横浜の山号に刻まれている。 境内には薬師堂があり、行基作と伝わる仏像を安置する。JR東海道線戸塚駅東口か…
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由緒
盛徳寺の前身は、戸塚宿近傍に存在した養当院という尼寺である。天和元年(1681年)、かつての養当院の古跡にこの寺が再建されたと伝わる。 転機となったのは貞享元年(1684年)の出来事である。阿波富田藩主・蜂須賀飛騨守隆重の正室(後の法名・盛徳院天暁然窻、1638〜1684年)が参勤交代の江戸下向の途上に東海道の戸塚宿で病を発し、養当院で療養中に次女とともにその生涯を閉じた。蜂須賀家は翌年以降に田畑を寄進して寺を再興し、正室の戒名「盛徳院」を寺号に冠して「盛徳寺」と改称した。開山には功山寺(山口県)の大旗義徹大和尚(寛文8年=1668年寂)を請じ、開基を盛徳院とした。 山号「福聚山」の由来は…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「聖観世音菩薩(安阿彌作)」のご神徳に由来
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