首里城の創建は14世紀末から15世紀初頭にさかのぼるとされ、1429年に尚巴志が三山を統一して琉球王国を樹立すると、首里城はその王城として政治・外交・文化の中枢となった。以降、第一尚氏・第二尚氏両王統のもとで増改築が重ねられ、中国や日本双方の建築様式を融合した独自の琉球建築が発展した。17世紀初頭の1609年には薩摩藩の侵攻を受けて琉球は実質的な支配下に置かれたが、首里城は引き続き琉球王府の王城として機能した。1879年の琉球処分により琉球王国が廃されると、城は日本軍の管轄下に移り、第二次世界大戦中の1945年に沖縄戦の激戦によってほぼ全壊した。戦後は琉球大学のキャンパスとして利用された時期を…
参拝時間
無料区域(歓会門・木曳門・久慶門・継世門): 4月〜11月8:00〜19:30、12月〜3月8:00〜18:30。有料区域: 4月〜11月8:30〜19:00(入場締切18:30)、12月〜3月8:30〜18:00(入場締切17:30)。定期休園日の記載なし。正殿は2019年火災焼失後再建中(2026年秋完成予定、内部非公開)。
拝観料
有料区域: 大人400円、高校生300円、小中学生160円、6歳未満無料(20名以上団体は割引)。無料区域は入場無料。沖縄県内在住70歳以上・障害者手帳保持者と介助者1名は無料。
2026-07-17時点の情報です。変更される場合があります。