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甲子園素盞嗚神社
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甲子園素盞嗚神社
兵庫県
甲子園球場ライト外野席の真横——治水の神スサノオが野球必勝の神に変わった400年の古社
創建
1600
種別
神社
アクセス
阪神本線 甲子園駅から徒歩約8〜9分
兵庫県西宮市甲子園町2-40
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基本情報
神社
創建 1600
426年目
御祭神・御本尊
素盞嗚命
概要
兵庫県西宮市甲子園町に鎮座する、主祭神・素盞嗚命(スサノオノミコト)を祀る古社。阪神甲子園球場のライトスタンド場外(南側)に隣接し、「甲子園神社」「タイガース神社」の愛称で全国に知られる。創建年代は不詳だが、江戸時代以前——武庫川支流の枝川と申川が作る三角州の中津浜村に、水害から村人を守るために素盞嗚尊を祀ったのが起こりとされる。江戸時代は「牛頭天王社」と称したが、明治初年の神仏分離により現社名に改称。本殿柱には元禄年間(1688〜1704年)と天保年間(1830〜1844年)の再建記録が刻まれている。大正13年(1924年)に阪神甲子園球場が隣接地に建設されると、高校球児・プロ野球選手・タイガースファンが必勝祈願に訪れる野球の聖地へと転じた。境内には平成16年(2004年)に阪神タイガース監督・岡田彰布が寄進した「野球塚」があり、元監督・星野仙一の揮毫「夢」が御影石に刻まれている。夏越祭…
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由緒
甲子園素盞嗚神社の創建年代を示す確実な文献は残っていないが、創建400年余りと伝えられており、江戸時代以前に遡る古社とみられる。境内を含む甲子園地域は、かつて武庫川の支流である枝川(えだがわ)と申川(さるがわ)が作り出した三角州——「中津浜」と呼ばれた低湿地帯——であり、川の氾濫が繰り返す水害の地だった。村人たちは、神話において暴れ川・簸川の八岐大蛇を退治した素盞嗚尊を治水・疫病退散の守護神として奉斎し、社を建てたとされる。 江戸時代には「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」と称した。牛頭天王は素盞嗚尊の神仏習合的な姿であり、祇園信仰(京都・八坂神社系)の疫神として全国に広まっていた。明治初年の神…
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ご利益
健康長寿・病気平癒
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
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