宝塚市武庫川町にある、宝塚で5歳から24歳までを過ごした漫画の神様・手塚治虫の記念博物館。『鉄腕アトム』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』など日本の漫画・アニメ史に残る名作を生み出した手塚の作品世界を、原画・資料・映像・アニメ上映により展示する。手塚が愛した宝塚の自然(歌劇と昆虫採集)がその創作の源泉となったことを物語る展示が充実しており、アニメ工房ではアニメ制作体験もできる。正面入口には手塚作品のキャラクター像が並び、ファンの聖地となっている。阪急宝塚駅と宝塚大劇場を結ぶ遊歩道「花のみち」の延長線上に位置し、宝塚歌劇とセットで訪れる観光客が多い。