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高山寺
京都府
世界遺産「古都京都の文化財」の一つ
創建
774
種別
寺院
アクセス
京都府京都市右京区梅ケ畑栂尾町8番地
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基本情報
寺院
創建 774
1252年目
宗派
真言宗系単立
概要
世界遺産「古都京都の文化財」の一つ。建永元年(1206)、明恵上人が後鳥羽上皇より栂尾の地を賜り、華厳宗の根本道場として再興した山岳寺院。国宝の鳥獣人物戯画(全4巻)や鎌倉時代の石水院など多数の文化財を伝える。栄西禅師から茶種を授かった明恵が開いた茶園は「日本最古の茶園」として知られ、秋の紅葉も名高い。
由緒
奈良時代の宝亀5年(774)、光仁天皇の勅願により「神願寺都賀尾坊」として草創されたと伝わる。荒廃の時代を経て、鎌倉時代初期の建永元年(1206)に転機が訪れた。明恵上人(高弁、1173〜1232)が後鳥羽上皇の院宣により栂尾の地を拝領し、「高山寺」と称して華厳宗の根本道場として再興したのである。 明恵は9歳で神護寺に入り、華厳と真言密教を融合させた独自の信仰を確立。また、宋から帰国した栄西禅師(1141〜1215)より茶の種を授かり、栂尾の山内に植えた。これが後世「日本最古の茶園」と称され、以後この地で栽培された茶のみが「本茶」とされ、他を「非茶」と呼ぶ慣習が生まれた。明恵の遺した『夢記』…
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