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西明寺
京都府
創建
824
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 824
1202年目
御祭神・御本尊
釈迦如来
宗派
真言宗大覚寺派
ご利益
厄除け・災難除け
浄化・お祓い
極楽往生
災厄消除・方位除け・疫病退散。不動明王・観音・祇園の神を祀る寺社で特に祈願される。
御祭神「釈迦如来」のご神徳に由来
概要
天長年間(824-834年)に弘法大師空海の高弟・智泉大徳が神護寺の別院として創建した真言宗大覚寺派の寺院である。高雄三尾(高雄・槇尾・栂尾)の一つ槇尾に位置し、紅葉の名所として知られる。本尊の釈迦如来立像は清凉寺式釈迦如来で、運慶作と伝わる重要文化財である。境内は小規模だが楓の古木が多く、紅葉の時期には燃えるような赤に染まる。神護寺と高山寺の間に位置し、三尾めぐりの中間地点として多くのハイカーが立ち寄る。清滝川にかかる指月橋からの眺めは紅葉の季節に格別の美しさを見せる。
由緒
天長年間(824〜834年)、弘法大師空海の高弟・智泉大徳が、神護寺の別院として槇尾の地に創建したと伝わる。智泉は空海に師事した高僧であり、当寺はその法流を受け継ぐ真言宗の寺院として出発した。中世には幾度かの兵火や荒廃を経たとされるが、詳細な記録は必ずしも明らかではない。近世には真言宗大覚寺派に属し、神護寺・高山寺とともに高雄三尾の一寺として地域の信仰を集めた。本尊の釈迦如来立像は清凉寺式釈迦如来で、鎌倉時代の名仏師・運慶の作と伝わり、国の重要文化財に指定されている。江戸時代以降、境内の楓の古木が育まれ、紅葉の名所としての評判が高まった。明治期の神仏分離令による影響を受けつつも寺院としての法灯…
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