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東京ジャーミイ・トルコ文化センター
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東京ジャーミイ・トルコ文化センター
東京都
創建
1938
種別
史跡
アクセス
小田急線・東京メトロ千代田線 代々木上原駅から徒歩1分
東京都渋谷区大山町1-19
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基本情報
史跡
創建 1938
88年目
概要
日本最大のモスク(イスラム教礼拝堂)であり、東アジアで最も美しいモスクのひとつとして国際的に知られる。起源は大正〜昭和初期に遡る。ロシア革命を逃れて日本に亡命したタタール系ムスリムたちが、1924年(大正13年)に「東京回教徒団」を結成。日本人有志からの寄付も得て1938年(昭和13年)に初代「東京回教礼拝堂」を建設した。老朽化のため1986年に解体され、2000年にトルコ共和国宗務庁の支援のもと現在のオスマン様式の壮麗な礼拝堂が完成。建物の躯体は鹿島建設が担当したが、内装の大部分はトルコから送られた資材を100人近いトルコ人職人が仕上げた。2階礼拝堂は最大2,000人収容。見学自由(毎日公開・礼拝時間に注意)。代々木上原駅から徒歩1分。
由緒
1917年のロシア革命でカザン・クリミア・ウラル地方のタタール系ムスリム約600人が日本に亡命し、その約200人が東京周辺に居住した。彼らのイマームであるクルバンガリーを中心に1924年に「東京回教徒団」が結成され、1931年に礼拝堂建設が決定。日本陸軍の頭山満や中東研究者らの支援も得て資金を調達し、1938年5月12日に初代礼拝堂が落成した。戦後、在日タタール人の多くがトルコ国籍を取得していた縁から、トルコ人コミュニティの中心となる。1986年の取り壊し後、トルコ共和国が全面的に支援し、イスタンブールの建築家ムハッレム・ヒリミ・シェナルプの設計で2000年6月30日に新モスクが完成した。
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