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東漸寺(杉田)
神奈川県
正安3年(1301年)名越流北条氏が開基・関東十刹第7位の格式・永仁の鐘(国重文)と日本最古級の禅宗様仏殿(県重文)を誇る臨済宗名刹
創建
1301
種別
寺院
アクセス
京急杉田駅から徒歩2分
神奈川県横浜市磯子区杉田1-9-1
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基本情報
寺院
創建 1301
725年目
宗派
臨済宗建長寺派
概要
正式には霊桐山東漸実際禅寺。正安3年(1301年)、北条義時の曾孫にあたる名越流北条氏の北条宗長が開基となり、桃渓徳悟(宏覚禅師)を開山に迎えて創建。桃渓徳悟は円覚寺の永仁再建にも携わった名僧で、建長寺派の禅を武蔵国南部に広めた。至徳3年(1386年)、関東十刹の第7位に列せられ鎌倉五山に次ぐ格式を誇った。寺宝の梵鐘「永仁の鐘」は永仁6年(1298年)鋳物師・物部国光の作で国の重要文化財。仏殿(釈迦堂)は創建当時の建立と伝わり日本最古級の禅宗様仏殿として神奈川県指定重要文化財。木造薬師如来坐像も県指定重要文化財。名越流北条氏は義時の次男・朝時を祖とし、本来は北条嫡流を自任した一族で杉田一帯に勢力を持った。
由緒
名越流北条氏・宗長が開基、建長寺派の名僧・桃渓徳悟が開山。関東十刹第7位の格式を誇った名刹。永仁の鐘(国重文)・仏殿(県重文)など鎌倉期の文化財を多数所蔵。名越流は義時の次男・朝時を祖とし杉田一帯に勢力を持った。
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