建仁寺から市バスで約40分、北区の大徳寺へ向かいます。大徳寺は信長の**葬儀(総見院での法要)**が行われたことで知られる禅宗の名刹です。豊臣秀吉がここで盛大な追善法要を催し、「信長の後継者」としての地位を天下に示したとされています。
広大な境内には20を超える塔頭寺院が点在し、通年公開されているものと特別公開のものがあります。通年で拝観できる龍源院・瑞峯院・大仙院などがおすすめ。各塔頭は400〜600円前後です。信長ゆかりの総見院は春・秋の特別公開期間のみの公開となるため、訪問前に最新情報をご確認ください。
大徳寺の境内は小道が入り組んでいて迷いやすいため、入口で無料の境内マップを受け取ることをおすすめします。石畳の参道を進むと、山門(金毛閣)が視界に飛び込んできます。利休が自身の木像を安置したことで切腹を命じられたという逸話も残る門で、ぜひ目をとめてみてくださいね。
16:30以降は塔頭の拝観受付が終わり始めるため、15:00までに到着するのがベストです。夕方の境内はまた別の趣があり、他の観光客が減って静かになるため、じっくり歩きたい方は16:00を狙ってみてもいいかもしれません。
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春の特別公開: 4月上旬〜中旬ごろ(桜の見頃と重なる)
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秋の特別公開: 10月中旬〜11月下旬ごろ(紅葉の見頃と重なる)
春・秋に訪れる場合は総見院の公開情報を事前に確認してから計画を立てると、さらに充実した参拝ができます。