新年になって最初に神社や寺院を参拝することを**初詣(はつもうで)**といいます。元日(1月1日)から三が日(1月3日)にかけて参拝するのが一般的ですが、「松の内(まつのうち)」と呼ばれる1月7日(関東)または1月15日(関西)まで初詣とする考え方もあります。
明治神宮(渋谷区・代々木):
初詣参拝者数日本一(例年300万人超)。代々木の鎮守の杜に囲まれた境内で、新年の静かな祈りを捧げられます。三が日は混雑が激しいため、早朝(5〜7時)の参拝か、1月4日以降をおすすめします。
成田山新勝寺(千葉県成田市):
お不動様で知られる真言宗智山派の大本山。初詣参拝者数は明治神宮と毎年1・2位を競います。成田の仲見世で「鰻(うなぎ)」や「ピーナッツ」を食べながら参拝する楽しみ方も人気です。
住吉大社(大阪市住吉区):
全国2,300社の住吉神社の総本社。大阪の初詣で圧倒的な人気を誇り、三が日で200万人以上が参拝します。住吉鳥居(四角い柱の鳥居)と反橋(太鼓橋)の景観が美しく、新年の記念写真スポットとしても人気。
寛永寺(台東区・上野):
徳川将軍家の菩提寺として知られる上野の大寺院。賑やかな浅草や上野のお正月の雰囲気と合わせて参拝できます。
増上寺(港区・芝):
東京タワーを眺めながら参拝できる浄土宗の大本山。除夜の鐘(108回)を撞く体験会も開催され、年越しから新年にかけての特別な時間を過ごせます。