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大聖寺
京都府
上京区烏丸通上立売下る御所八幡町に位置する臨済宗系の尼門跡寺院
創建
1382
種別
寺院
アクセス
京都府京都市上京区烏丸通上立売下る御所八幡町109番地
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基本情報
寺院
創建 1382
644年目
宗派
臨済宗系尼門跡
概要
上京区烏丸通上立売下る御所八幡町に位置する臨済宗系の尼門跡寺院。正式には「大聖寺門跡」と称し、室町幕府三代将軍・足利義満(1358〜1408年)が永徳2年(1382年)に室町御所の岡松殿を尼寺として開創した。のちに「尼五山」(尼寺の五山制)の筆頭たる景愛寺に付属する尼門跡となり、正親町天皇の皇女が入室した際に「尼寺第一」の称を賜った。以降、後円融天皇・光格天皇ら歴代天皇の皇女が住持(門主)として入室し、「お寺の御所」とも呼ばれた格式高い尼寺。現在地には元禄10年(1697年)に移転。御所に近い静寂の境内に、寝殿造様式の玄関・本堂・宮御殿と庭園が今も往時の雅を伝える。
由緒
大聖寺は永徳2年(1382年)に室町幕府三代将軍・足利義満が、亡き尼僧・無相定円禅尼の遺言に従い、室町御所(花の御所)の一画「岡松殿」を尼寺として開創したことに始まる。開山は無相定円禅尼とされる。 当初から公家・皇室ゆかりの尼寺として格式が高く、室町期には「尼五山」制度のもとで尼寺の最高位に位置づけられた景愛寺の末寺的な存在として発展した。正親町天皇(在位1557〜1586年)の皇女が入室した際に「尼寺第一」の称号を賜り、以降「大聖寺門跡」として、後円融天皇・光格天皇はじめ歴代天皇の皇女・内親王が門主として入室する尼門跡寺院として確立した。「お寺の御所」とも称された由縁である。 近世には数…
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