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相国寺瑞春院
京都府
創建
1400
種別
寺院
基本情報
寺院
創建 1400
626年目
御祭神・御本尊
観音菩薩
宗派
臨済宗相国寺派
ご利益
健康長寿・病気平癒
縁結び
安産・子授け
厄除け・災難除け
病気平癒・身体健全・心身の癒し。薬師如来や観音菩薩を本尊とする寺院が霊験あらたか。
御祭神「観音菩薩」のご神徳に由来
概要
応永年間(1394-1428年)に足利義満の命で創建された相国寺の塔��寺院である。水上勉の自伝的小説「雁の寺」のモデルとなった寺として知られ、文学ファンの聖地となっている。庭園は簡素ながら禅寺らしい静寂に満ちた枯山水で、修行僧の座禅に適した環境が保たれている。相国寺境内の東北に位置し、京都御所にもほど近い都心の禅寺である。通常は非公開だが、特別公開時には障壁画や庭園を拝観できる。水上勉が幼少期に小僧として修行した体験が「雁の寺」に描かれ、厳しくも美しい禅の世界を今に伝えている。
由緒
瑞春院は、室町時代の応永年間(1394〜1428年)に足利義満の命により創建された相国寺の塔頭寺院である。相国寺そのものは1382年(永徳2年)に義満が創建した臨済宗の大寺であり、瑞春院はその塔頭として1400年頃に成立したとされる。中世には相国寺諸塔頭のひとつとして禅僧の修行道場としての機能を果たしてきた。近世(江戸時代)には京都御所に近い立地もあり、禅林としての静寂な環境が維持された。近代に入ると、作家・水上勉が幼少期に当寺にて小僧として修行した体験が、後に自伝的小説「雁の寺」(1961年発表)として結実し、同作品の舞台モデルとして広く知られるようになった。現在も枯山水庭園や障壁画が当時の…
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