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越後神社
京都府
中京区六角通油小路西入越後町に位置する小社
種別
神社
アクセス
京都府京都市中京区六角通油小路西入越後町194番地
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基本情報
神社
御祭神・御本尊
概要
中京区六角通油小路西入越後町に位置する小社。地名「越後町」は室町時代に越後守を称した武家・杉若氏が居住したことに由来し、その鎮守社が越後神社の起源とされる。弁財天・福鷹龍神・福徳稲荷大明神を祀る。幕末には丹波篠山藩・青山家の京屋敷(1300坪超)の庭池の中の島の鎮守社として継承され、明治21年(1888年)頃に廣瀬治助がこの広大な屋敷跡に型友禅(写し友禅)の工場を建設、豊富な地下水を活かして型友禅の大量生産を行ったことから「友禅神社」とも呼ばれる。路地の奥に佇む小さな社だが、京友禅の歴史を伝える隠れた名社。
由緒
越後神社が鎮座する越後町の地名は、室町時代に越後守の称号をもつ武家・杉若氏が居住したことに由来する。幕末には丹波篠山藩(青山家)の京屋敷の庭園の中の島の鎮守社として維持され、1300坪を超える広大な屋敷の池に囲まれた形で存続した。明治以降、廣瀬治助(備治)が型紙と色糊を組み合わせた「写し友禅染め」(型友禅)を発明・普及させ、明治21年(1888年)頃に青山家の旧屋敷跡に工場を建設して型友禅の大量生産を開始した。当地の豊富な地下水が型友禅の染色工程に欠かせなかったとされ、以来染色業者の間で「友禅神社」として信仰されるようになった。境内は路地奥の小社ながら、京友禅の発展と深く結びついた歴史をもつ。
ご利益
商売繁盛
金運・財運
芸能・技芸上達
事業繁栄・開店繁盛・取引成功。稲荷神社や恵比寿神社で広く祈願される。
御祭神「弁財天・福鷹龍神・福徳稲荷大明神」のご神徳に由来
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