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月輪寺
京都府
右京区嵯峨清滝の山中に位置する天台宗の古刹で、嵯峨野から愛宕山へ至る参道途中の霊場として知られる
創建
800
種別
寺院
アクセス
京都府京都市右京区嵯峨清滝月輪町7番地
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基本情報
寺院
創建 800
1226年目
宗派
天台宗
概要
右京区嵯峨清滝の山中に位置する天台宗の古刹で、嵯峨野から愛宕山へ至る参道途中の霊場として知られる。法然上人(1133〜1212年)・西行法師(1118〜1190年)・親鸞聖人(1173〜1262年)がそれぞれ修行・滞在したとされる縁の地で、「浄土宗・時宗・浄土真宗の源流」にも関わる聖域。本尊は阿弥陀如来(重要文化財)で、境内からは愛宕山・保津川渓谷を望む眺望が開ける。秋の紅葉と深山の静寂が参拝者を迎える、嵯峨野の奥山に佇む隠れた名刹。
由緒
月輪寺の草創は奈良時代(8世紀)に遡るとも伝わるが、平安時代後期に法然・西行・親鸞が訪れたことで歴史的な重要性が高まった霊場。 法然上人(1133〜1212年)は源信の『往生要集』に触発されて阿弥陀信仰に傾倒し、43歳のとき(1175年)に専修念仏(せんじゅねんぶつ)の確立に至る前に、嵯峨の山中で厳しい修行を積んだ。月輪寺もその修行地のひとつと伝わる。 西行法師(1118〜1190年)は武士(佐藤義清・さとのりきよ)から出家した歌人・僧侶で、諸国を漂泊しながら秀歌を詠んだ。嵯峨野・嵐山は西行が最も愛した場所のひとつで、月輪寺の山上から愛宕山を望む風景は西行の歌の世界と重なる。 親鸞聖人(…
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