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聖橋
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聖橋
東京都
創建
1927
種別
史跡
アクセス
JR・東京メトロ御茶ノ水駅聖橋口すぐ、神保町駅から徒歩10分
東京都千代田区神田駿河台4/文京区湯島1丁目(神田川)
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基本情報
史跡
創建 1927
99年目
概要
東京都千代田区神田駿河台と文京区湯島を結ぶ、神田川に架かる本郷通りのアーチ橋。昭和2年(1927年)完成、関東大震災(大正12年・1923年)後の震災復興橋梁群の一つで、内務省復興局のもと建築家・山田守(1894-1966、のちに東海大学創立者の一人)と土木技師・成瀬勝武が設計した。橋名の「聖橋」は、両岸に鎮座する二つの「聖堂」——南岸の湯島聖堂(徳川綱吉が建立した儒学の聖堂)と北岸のニコライ堂(東京復活大聖堂、正教会の聖堂)——を結ぶことから、東京市が一般公募で選定した。アーチ・リブから伸びる垂直壁もアーチ状に抜く構造は、山田守が東京中央電信局で採用した尖頭アーチを発展させたもので、昭和モダニズム建築の萌芽期を象徴する造形。表面仕上げはコンクリート打放し風で、当時としては極めて先進的な手法だった。橋上からは総武線・中央線・丸ノ内線・神田川の多層的な風景を一望でき、映画・ドラマ・アニメ(新…
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由緒
関東大震災(大正12年・1923年)後の震災復興事業として、内務省復興局のもと建築家・山田守、土木技師・成瀬勝武の設計で昭和2年(1927年)完成。湯島聖堂とニコライ堂の二つの「聖堂」を結ぶことから、東京市の一般公募で「聖橋」と命名された。昭和モダニズム建築の萌芽を示す尖頭アーチとコンクリート打放し仕上げの意匠で、土木学会選奨土木遺産に選ばれる日本近代橋梁史の名作。
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